Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

セントルイス大学政治学部教授。国際関係学科主任。元米空軍教員。

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ブルースカイはこちら @norikatagiri.bsky.social。

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研究者の方々へ、Global Studies Quarterly (https://academic.oup.com/isagsq) への寄稿を是非ご考慮下さい。副編集長として編集作業に携わっております。お気軽にお問い合わせください。日本の多くの大学がそうであるように、JUSTICE (https://contents.nii.ac.jp/justice) 所属大学の方々はオープンアクセス出版料金が免除されます。

2026年05月

近所のアジサイ

散歩道にて。素晴らしく仕上がっている。

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舛友雄大氏の「潤日: 日本へ大脱出する中国人富裕層を追う」読み始め

舛友雄大氏の「潤日: 日本へ大脱出する中国人富裕層を追う」を読み始めた。



日本が直面する大切な移民難民問題でこの種の情報は得たいと思っていた。楽しみにしている。

2日で査読依頼が4本来た

この2日で査読依頼が4本来た。全てアクセプト。内容は日本及び人工知能などに関するものがほとんどだ。

この数か月の間に、査読期間が1か月ほどに限定してリクエストしてくるジャーナルが増えたという印象を持っている。

今までは3か月が平均だったが、確かに社会科学のほとんどの場合は1か月ほどで充分だろうと思っている。

文献部分で不正を発見

昨日私の担当に入ったGSQの論文は引用部分に不正があり早速デスク・リジェクト。

最近こういうのが増えてきた。今回のは世界屈指のケンブリッジ大学に所属する研究者。人工知能の不正利用ではなく文献の捏造。最初の人工知能チェックで引っ掛からなかったわけだ。

それを調査するのも副編集長の仕事の一つ。

ニュースイッチ「獲得率は5割に留まる…米頭脳流出1年、日本の研究者獲得施策の現在地」

この記事にあるような、現実的な視点からの批評はとても大事だ。



海外出身研究者の再流出を防ぐには待遇面での大幅な改善が必要になるはずで、それをできるだけ早く行い、中長期的に制度化しなくてはならない。 

とは言っても、今回の米頭脳流出はトランプ政権に限られた動きであり、ポスト・トランプのアメリカ・アカデミアの雇用状況が向上すれば、日本でのこの種のプログラムは終わりを迎えることになるかもしれない。

そうすれば、アメリカでのポストを捨て来日した研究者は次、どこに行けるのだろうか。その点は在米の多くの研究者が考えている。

人工知能の政策決定に関する論文が完成

しばらくの間進めていた論文が完成したので、ジャーナルに投稿した。人工知能の政策決定に関するもので、とても興味のある内容だったこともあり、楽しみながら書くことができた。

良い結果が出ればと思う。

夏の始まり

というわけで今学期の授業が終わり、今年度の大学の仕事も夏休みに突入した。近所の学校も終業を祝っているようだ。

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今は夏学期に教える国際関係学入門のクラスの準備に勤しんでいる。久しぶりにオンラインで授業をするのだが、大学が教員に果たすノルマが多くなっており、それへの対応に苦しんでいる。が、準備の締め切りには間に合うだろう。

人工知能の危険に晒される政治学者の仕事

こんなのが流れてきた。人工知能の危険に晒される仕事のランキングで、政治学者が15位に入っている。ほんまかいな。

恐らくリスク分析などの専門家のことを意味しているのではないかと思う。同じ学者でも、大学教授の仕事は人工知能が強くチャレンジできるとは思えないので。

また、同じ大学教授でも、政治学よりも経済学、経営学、古典学などのほうがリスク高いだろう。

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ブルースカイがロシアからのサイバー攻撃に晒され…

今朝のニューヨークタイムズに、ブルースカイがロシアからのサイバー攻撃に晒され、利用者のデータが盗まれていてプロパガンダに使われているという記事があった。

ここももう終わりだろうか。恐らく普段から情報はここからも盗まれており、それがやっと記事になったということだろう。

マストドン、ブルースカイとツイッターに代わるSNSが出てきたが、どれもあまり成功していない。

カーディナルズの試合が一人10ドル

珍しいプロモが入ってきた。

この夏、メジャーリーグのカーディナルズの試合を一人10ドルで販売している。一人ひとりに10ドルのクレジットが与えられ、それを球場内で使って食事やお土産を買うことができる。ゲームを観ることは実質無料だ。

というのがあったので早速購入。本当に一人10ドルだった。
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