Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

セントルイス大学政治学部教授。国際関係学科主任。元米空軍教員。

経歴・学術論文等はこちら:https://researchmap.jp/katagirinoriyuki

ブルースカイはこちら @norikatagiri.bsky.social。

執筆、講演等の仕事の依頼は nori.katagiri@slu.edu までお願いします。

研究者の方々へ、Global Studies Quarterly (https://academic.oup.com/isagsq) への寄稿を是非ご考慮下さい。副編集長として編集作業に携わっております。お気軽にお問い合わせください。日本の多くの大学がそうであるように、JUSTICE (https://contents.nii.ac.jp/justice) 所属大学の方々はオープンアクセス出版料金が免除されます。

2026年08月

研究助手との仕事

先週から始まった研究助手との仕事。今年は人工知能の道徳的問題に焦点を置いている。大学全体でトップの学生をこの仕事に選び、補佐してもらっている。

2度の会議を通して彼女と話したのは、これから始める共著作品のトピックを絞ること、関連分野のジャーナルで関わることができるプロジェクトがあるか、など。

大学のこのプログラムでの仕事に少しでも生かせればと思っている。


大学のメインスポットにて

学期開始2週間目の先週は結構忙しかった。初めて教えるゼミの準備に加え、幾つもの会議に国際関係学のイベントの準備に助手とのミーティングが複数回。

金曜日の昼、偶然通った大学のメインスポット。良い角度だと思ったので一枚。

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国際関係学会の中西部の年次会

国際関係学会の中西部の年次会から連絡があり、私のパネル参加の情報が回ってきた。

まずはジャーナルの編集チームが編成するパネルで、GSQなどについて話す予定。もう一つのパネルは一次トランプ政権とバイデン政権時の軍事的人工知能に関する政策についての分析。そのパネルではチェアの仕事も依頼されている。

予定発表日は11月20日の午後だがその日は学部の教授会と完全にかぶる。どちらを優先すべきか、どう対応すべきか迷っている。

大学キャンパスでの映画撮影

セントルイスでは来月下旬までのあいだ、ある大学バスケの映画を撮影している。その一環で、今週は私の大学キャンパスで撮影している。

ということを知らず、撮影場所にドカドカ入ってしまった。この2枚がその様子。

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学部ビルに戻るときに目にした知らせ。読まなかった・知らなかったでは済まないようだw。

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教科書の査読

イギリスの出版社から久しぶりに仕事の依頼が来た。小遣い程度の報酬と引き換えに、出版検討している本を査読するもので、毎年数回舞い込んでくる。

今回のは私が読んだことがなかった教科書だが、時間的にできそうな仕事だったので承諾した。

この種の仕事はこの業界に入るまでは知らなかったが、やりがいは結構あるし、自分のアピールにもなる。例えばアメリカ外交政策のこの教科書では私のエンドースメントをそのまま掲載してくれた。


船戸与一氏の「砂のクロニクル」読み始め

船戸与一氏の「砂のクロニクル」を読み始めた。

著者の作品を読むのは今回が初めて。どこかで誰から薦めていたので読むことにした。

猪口邦子氏の「戦争と平和」読了

猪口邦子氏の「戦争と平和」を読了した。

有名な作品であり、私の専門分野にも関わることから期待していたが、本書では国際安全保障の歴史を部分的に、かつ長々と叙述することが主な作業となっており、著者自身の主張と呼べる部分がほとんどなかった。

政治学の著作というより、むしろ世界史の作品に近い。日本の世界史の教科書に書かれている内容に大学レベルの詳細を加えたようなもので、分析に乏しい研究書だった。

怒涛の数日

ここ数日は移動やら仕事やらで忙しくブログを書く時間がなかった。

加えて人工知能の授業では初めて扱う文献が幾つもあり、それを改めて読みながら授業の準備をするのも結構大変で、時間を要した。

更に学生からは推薦状の依頼や、面会やインターンシップ監督の突然の依頼など、急に舞い込んでい来る仕事が今週になって幾つもあり、普段の学期初頭の忙しさに拍車をかけている。

落ち着くのは今週末だろうか。それが待ち遠しい。そして来週末はアプサ。

コロナ・ビールと思ったら

週末見かけたビール。一瞬「あれ、コロナ・ビール名前を変えたのかな? コロナ禍のとき大変だったもんな」と思ったが、調べてみるとコロナの競争相手のビールとのこと。デザイン似すぎw。

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夕暮れの大学キャンパス

木曜日の夕食時。大学キャンパスから帰途に就く。 

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